第30王朝 ネクタネボ1世による未完成の第1塔門 幅113m×高さ43m 表面は整えられていない状態でレリーフもなく、裏側には建設時に使用されたとみられる日乾煉瓦が積み上げられたままとなっている
塔門の前面には左右に4つずつ旗を立てる窪みがあるほかは装飾はない